評判の野村證券のラップ口座「野村ファンドラップ」を徹底評価!運用実績だけでなく手数料や口コミを含めてわかりやすく解説する。

ファンドラップ

ファンドラップはとにかくひどいと評判?野村證券の「野村ファンドラップ」を徹底評価!運用実績だけでなく手数料や口コミを含めてわかりやすく解説。

2022年7月17日

ラップ口座」とは金融機関と顧客が投資判断を一任する投資一任契約を締結して資産運用から管理までの一連のサービスを提供するシステムです。金融機関に「まるっと資産運用をお任せする」というサービスですね。

 

昨今金融機関によって積極的に売り出されており、投資初心者の方に愛用されています。

今回はファンドラップについて基礎知識を解説しながら、日本最大の証券会社である野村證券が提供しているラップ口座「野村ファンドラップ」についてお伝えしていきたいと思います。

野村ファンドラップはネットでは取り扱われておらず、店頭でのみの取り扱いとなります。

 

そもそもファンドラップとは?

正式な説明を探すべく、検索したらりそなのファンドラップの説明が出てきました。

ファンドラップとはお客さまの資産運用のお悩みに専門家(プロ)がお応えするサービスです。

資産運用に対する悩みや想いは、お一人おひとり異なります。ファンドラップでは、お客さまと一緒に考え、最適な資産配分をご提案します。そして投資一任契約に基づき、お客さまに代わってお預りした資産を運用いたします。大切な資産と末長く、共に歩むために未来に向けた安心をご提供いたします。

りそな銀行

 

資産運用コンサルティングをしてくれるとのことだと思います。投資をしたことがなく、まとまったお金を運用で増やしたい、と考えている人にはとても魅力的なサービスに聞こえますね。

 

投資一任契約とは

投資一任契約とはどのような契約なのでしょうか?

 

投資一任契約とは、投資運用業者が投資家から投資判断の全部または一部を一任され、その投資判断に基づき投資を行うための権限を委託されることを内容とする契約のことです。投資一任契約を締結したラップ口座サービスでは、この契約に基づいた資産配分構築や、株式、投資信託などの売買判断の一任、売買の注文執行、定期的な報告などが提供されます。

投資一任契約 (とうしいちにんけいやく)

簡単に言えば投資先も投資の実行も全て行なってくれるということですね。ファンドラップの担当者がプロの投資家であれば良いのですが、本当に大丈夫なのでしょうか。

証券会社や銀行は利益のために働く会社です。民間きぎょうですから、利益の追求をしていくわけです。そんな利益を追求する民間企業が、自分の口座の中のお金を好きに動かしていいというのは、筆者であれば非常に不安が募ります。

 

プロの投資家であり、相場でのリターンが利益の源泉になる会社であれば良いのですが、証券会社や銀行の主としたビジネスモデルは「手数料」を稼ぐビジネスです。

 

投資信託とどのように違う?

ファンドラップは上記の通り「ファンドラップ担当者と投資一任契約を結び丸投げ、進捗はレポートを送ってもらうだけ」なので、手間が全くかかりません。その分手数料は取られると思いますが、リターンがよければ成り立ちます。

自分で商品の分析をする必要もないです。簡単ですね。

 

投資信託は自分で商品を分析する必要があります。筆者は趣味で投信を分析していますが、多くの人は苦痛だと思います。手っ取り早く儲かる先を見つけたいというのが人間の性です。

➡︎ 筆者の投資信託分析シリーズ

 

まとめるとファンドラップは担当者に丸投げ、投資信託は自分で分析、自分で売買が必要となります。

投資信託は失敗するとかなりの損失を抱えるので、分析はしっかりしましょう。人気のテーマ投信などは2022年に入り酷い有様です。

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ファンドラップは丸投げといえど、様々なプランがありそれによって手数料も変わってきます。

後続でも紹介しますが、野村ファンドラップであれば「プレミア・プログラム」と「バリュー・プログラム」。

以下は大和証券が提供するファンドラップのそれぞれのコースです。

ダイワファンドラップ

 

手数料は「資産評価額(契約金額)およびリスク水準に応じた料率」もしくは「一律1.1%(年率、税込)」となっていますね。顧客によって手間が変わりますので、変動するということですね。恐ろしいです。

 

運用成績はひどい内容?

2016年4月~7月にかけて調査を実施し、大手7社・10サービスについて比較・検討を行った結果のデータが以下です。三菱UFJ信託や野村証券などは非公表としており、疑義が生じてしまいます。

 

順位 サービス名 ネットリターン ①
(②-③)
過去の運用実績 ② 投資一任手数料 ③
1 SMBCファンドラップ 8.068% 年率 9.58% 1.512%
2 三井住友信託ファンドラップ 4.688% 年率 6.20% 1.512%
3 野村ファンドラップ 4.569% 年率 5.93% 1.361%
4 ダイワファンドラップ 2.855% 年率 4.367% 1.512%
5 日興ファンドラップ -2.176% 年率 -0.88% 1.296%
6 みずほファンドラップ -3.440% 年率 -1.82% 1.620%
- 三菱UFJ信託ファンドラップ - 運用期間が
1年未満の為除外
1.512%
- 野村エグゼクティブラップ - オーダーメイドの為非公表 1.620%
- 三井住友信託SMA - オーダーメイドの為非公表 1.728%
- ダイワSMA - オーダーメイドの為非公表 最低投資額が
1億円以上のため除外

 

「ネットリターン①」について:「過去の運用実績(年率換算)」-「投資一任手数料」で計算

「過去の運用実績②」について:公表されている中で最も運用期間が長いものを利用、ポートフォリオが複数存在する場合はミドルリスクのものを利用。また、運用実績は各社へのヒアリング調査によるもので、実態の数値と異なる可能性がございます。

「投資一任手数料③」について:投資額を1,000万円~5,000万円とした際の最も高い料率で計算。小数点以下4桁を四捨五入。野村ファンドラップはリスク水準によって手数料水準が変動になるため、リスク水準を普通として算出しています。

https://fundwrap-research.com/

 

運用成績はSMBCファンドラップがトップでネットリターンは8%程度です。SMBCファンドラップ以外は散々な成績ですね。日興、みずほに関してはマイナスです。ちなみに手数料は1.512%となっていますが、実際はこれくらいでは済まないと思われます。

 

金融庁もファンドラップのコスト構造は手数料、投資一任受任料、ファンド信託報酬などの多重構造となっている2021年のプログレスレポートで指摘しています。

二重コスト

金融庁:資産運用業高度化プログレスレポート2021

 

バランス型投信の平均と比較してもパフォーマンスが劣後しております、ファンドラップは大手金融機関が2015年より営業を強化し、収益の柱にしようと躍起になっておりますが、最近になりようやく様々な問題点が炙り出され始めました。

バランス型投信の平均と比較しても劣後

 

ファンドラップの顧客が負担するコストは、ファンドラップ手数料の他にも、投資一任受任料や、組入れ対象ファンドの信託 報酬があり(図表B)、コスト控除後の平均パフォーマンスはバランス型の投資信託の平均と比べて総じて劣後(図表C) 。

 証券会社がフィーベースの営業を指向する中、顧客本位の営業を行う観点から、商品・サービス提供のあり方を再検討するこ とが期待される。

金融庁

 

金融庁はファンドラップ、投資信託(アクティブ投信)に例年指摘を行なっていますが、中々改善が見られないようですね。

 

国内の公募投信約6000本のうち、2022年3月末に現存し、02年4月からの20年間で4年以上の運用実績がある国内株のアクティブ型投信444本を金融庁が統計的に分析した。それによると、8割強の商品のリターンが信託報酬の控除後ベースで、パッシブ型と比べてプラスでもマイナスでもなかった。運用成果がコストに相殺されており、販売手数料も考えれば投資家が受け取るリターンはさらに低下することを示す。

不振のアクティブ投信、8割が大手の商品 金融庁が監視

 

ちなみに、金融庁もデータを出しています。野村SMA、野村ファンドラップ(シリーズは後述します)共に5年で年率4%となっています。

 

 過去3年 過去5年
シャープレシオ リターン
(平均年率)
シャープレシオ リターン
(平均年率)
ダイワファンドラッププレミアム 1.54 8.1 1.15 6.0
楽ラップ 1.18 10.4 0.80 6.5
Mizuho Fund Wrap 1.13 8.0 0.79 5.0
ON COMPASS 1.25 11.9 0.77 6.9
野村SMA (エグゼクティブ・ラップ) 1.18 7.6 0.70 4.0
野村ファンドラップ 1.17 7.8 0.69 4.3
ダイワファンドラッププレミアム 1.05 8.2 0.66 4.7
SMBCファンドラップ 0.98 6.7 0.63 4.1
ウエルス・スクエア ファンドラップ 1.03 5.1 0.60 2.7
日興ファンドラップ 0.91 7.7 0.54 4.1
水戸ファンドラップ 1.03 6.6 0.52 3.1
みずほファンドラップ 0.77 5.8 0.49 3.2
三井住友信託ファンドラップ (SMA) 0.93 7.1 0.48 3.3
いちよしファンドラップ ドリーム・コレクション 0.77 7.5 0.46 4.0
ダイワSMA 0.53 3.6 0.32 2.2
MUFGファンドラップ 0.35 1.2 0.30 0.9
東海東京ファンドラップ 0.50 1.9 0.20 0.6

 

年率4%は非常に低いリターンであり、5年といえば2020年〜の異次元金融緩和の大相場も含んだ数字なのであまりにも低いですね。

それではファンドラップの基本について学んできましたので、野村ファンドラップについて掘り下げていきましょう。

 

野村ファンドラップは「プレミア・プログラム」と「バリュー・プログラム」の2つのコースから選択

ラップ口座といえども、一人一人の顧客に合わせたオーダーメイド型でサービスを提供しているわけではありません。

あくまで自分に適したプランを選ぶパターンオーダー型となっています。

 

アクティブ運用型のプレミア・プログラム

まずはプレミアムプログラムからです。

最低金額 1,000万円
運用方式 アクティブ運用
投資対象 ✔︎国内株式
✔︎国内債券
✔︎外国株式
✔︎外国債券
✔︎REIT及びオルタナティブ
顧客が選択すること ✔︎為替ヘッジの有無
✔︎REIT及びオルタナティブの有無

 

特徴としてはアクティブ運用ということが挙げられます。アクティブ運用というのは、指数に対してプラスのリターンを出そうという運用手法です。

つまり、日経平均やS&P500指数より高いリターンを狙うということですね。

 

ただ、投資信託の項目でもお伝えしている通り、基本的にはインデックス投信よりアクティブ投信の方が優れたリターンとなっています。

→ アクティブ型とパッシブ型(=インデックス型)の投資信託の違いとは?どちらのファンドがおすすめか徹底比較。現実を知っていれば大損地獄も回避可能

 

また、オルタナティブの有無を選択可能となっていますが、オルタナティブという言葉に馴染みのある方は少ないでしょう。

オルタナティブ投資とは株式や債券といった伝統的な資産とは連動しない資産のことを指します。

具体的には以下のことを指します。

✔︎ ヘッジファンド
✔︎ PEファンド
✔︎ 商品
✔︎ 不動産

 

ヘッジファンドについては後ほどお伝えしますが、PEファンドというのは未公開株に投資をする手法です。

商品というのは金や原油やコーンのような資産です。

 

オルタナティブ資産に関しては株式や債券とは異なる動きをするのでポートフォリオに組み入れることでポートフォリオの安定性が増します。

筆者としては組み入れを推奨します。

 

為替ヘッジについては為替ヘッジを行うと為替の変動によってリターンが変わりません。

一方、為替ヘッジなしとすれば円安となれば円建リターンが高くなり、円高となれば円建リターンは低下します。

 

 

パッシブ運用型のバリュー・プログラム

次はバリュープログラムからです。

最低金額 500万円
運用方式 パッシブ運用
投資対象 ✔︎国内株式
✔︎国内債券
✔︎外国株式
✔︎外国債券
✔︎REIT
顧客が選択すること ✔︎為替ヘッジの有無
✔︎REITの有無
✔︎新興国投資商品の有無

パッシブ運用とはS&P500指数や日経平均などのインデックスと連動するファンドを組み合わせて運用するプランです。

為替ヘッジの有無、REITの有無、新興国投資商品の有無を選択することができます。

 

上位プラン:野村SWA(エグゼクティブ・ラップ)

野村SMA

 

野村ファンドラップの上位のサービスとして野村SWA(エグゼクティブ・ラップ)があります。

野村ファンドラップは2つのプランからの選択制ですが、野村SWAは完全にオーダーメイドで顧客のプランを組み立てるというサービスです。

ただ、最低契約金額は3000万円と敷居は高くなっています。

 

上位プラン②:ラップ信託

ラップ信託

 

ラップ信託は野村SMAを運用している人に万が一のことが起こった時に、あらかじめ指定された相続人用に運用を引き継ぐサービです。

ラップ信託の概要

 

複雑で高い手数料水準

手数料は非常に難しくなおかつ多層構造となっています。

野村ファンドラップの報酬携帯は以下となります。

投資一任報酬(a)or(b) 固定報酬制(a) 最大で年率0.418%(税込)
実績報酬併用制(b) 最大で年率0.209%(税込)
+
運用リターンの11%(税込)
ファンドラップ手数料 最大で年率1.32%(税込)
投資している投信の信託手数料 年率1.35%±0.70% (税込)

 

投資一任報酬制を採択した場合の最大年率手数料は以下となります

固定報酬0.418%+ファンドラップ手数料1.32%+投信手数料2.05% = 年率3.788%

ファンドラップとしての手数料と投資信託の手数料を二重で徴収することができるので野村證券としてはドル箱ですよね。

 

野村SWAでは以下となります。

投資一任報酬 最大で年率0.11%(税込)
SMA報酬 最大で年率1.54%(税込)
投資している投信の信託手数料 最大で年率4.00% (税込)

つまり最大手数料は以下の通りとなります。

固定報酬0.11%+SMA手数料1.54%+投信手数料4.00% = 年率5.65%

まあ、この手数料を上回るリターンをしっかり上げれているのであれば問題ないのですがね、、

 

野村ファンドラップのリターン

野村ファンドラップの年率リターンは5.93%とファンドラップリサーチによって発表されています。ただ、これは手数料前のリターンです。

手数料後となると3%-4%という水準となります。

 

ファンドラップの中でも真ん中くらいのリターンで決して高いリターンであるとはいえません。

全世界の株式の超長期リターンが5%程度ということを考えると平均以下のリターンという残念な結果になっていません。

 

金融庁データ(手数料控除後)では野村SMA、野村ファンドラップ共に5年で年率4%となっています。

 

 過去3年 過去5年
シャープレシオ リターン
(平均年率)
シャープレシオ リターン
(平均年率)
ダイワファンドラッププレミアム 1.54 8.1 1.15 6.0
楽ラップ 1.18 10.4 0.80 6.5
Mizuho Fund Wrap 1.13 8.0 0.79 5.0
ON COMPASS 1.25 11.9 0.77 6.9
野村SMA (エグゼクティブ・ラップ) 1.18 7.6 0.70 4.0
野村ファンドラップ 1.17 7.8 0.69 4.3
ダイワファンドラッププレミアム 1.05 8.2 0.66 4.7
SMBCファンドラップ 0.98 6.7 0.63 4.1
ウエルス・スクエア ファンドラップ 1.03 5.1 0.60 2.7
日興ファンドラップ 0.91 7.7 0.54 4.1
水戸ファンドラップ 1.03 6.6 0.52 3.1
みずほファンドラップ 0.77 5.8 0.49 3.2
三井住友信託ファンドラップ (SMA) 0.93 7.1 0.48 3.3
いちよしファンドラップ ドリーム・コレクション 0.77 7.5 0.46 4.0
ダイワSMA 0.53 3.6 0.32 2.2
MUFGファンドラップ 0.35 1.2 0.30 0.9
東海東京ファンドラップ 0.50 1.9 0.20 0.6

 

ファンドラップは人によってプランが違うため、正確な運用の実力を測ることができません。ファンドラップリサーチと金融庁の数字が異なるのは切り取り方が異なるからですが、いずれにせよリターンは高くないですね。

もっと良い投資先はいくらでもあるかと思います。

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口コミや評判

では口コミや評判を見ていきましょう。

口コミ1

野村ファンドラップRR1は収益が出るかを検証 【年間損益】 値上がり幅ーファンドラップの手数料率-信託報酬の手数料率 =1.83%ー1.933%ー0.31% =-0.413%

@マネーの龍

 

口コミ2

野村ファンドラップ。 甘い言葉に誘われて、やってみたところ。全然増えません。増えないどころか、元本割れもしばしば。それでも手数料はちゃっかり持ってかれて・・・ 解約させない様な運用かと思わずにいられない。

@keiichiro

 

口コミ2

野村ファンドラップは毎年、高手数料で3%必要。人手の運用成績も悪いので、利益分出ても手数料に回る。円高、株安、債券安で資産目減り。分散の意味は殆ど無い。野村以外のAI 活用のラップが手数料分儲かるのでまだマシ。

@wrap9

 

運用成績が悪いことで散々なものとなっています。ポジティブな評判は殆どみられませんでした。

 

ファンドラップの上位互換の選択肢とは?

今まで見て期待通り、ファンドラップのデメリットは以下の2点です。

✔︎ 完全にお任せではない
✔︎ リターンが低い

投資初心者がプロにお任せで資産を殖やしてもらいたいと資産を預けるのだと思います。

 

しかし、プランや為替ヘッジの有無や、オルタナティブ投資の有無などの選択を迫られます。

そして、結果的にリターンは満足できるものではなく、元本我していると不満を述べている方も多くいらっしゃるのです。

 

そこで、上記のような方が求めている完全にお任せで資産を殖やしてくれる投資先として筆者がおすすめするのがヘッジファンドです。

投資信託は投資対象や投資するテーマを選ぶのは投資家自身です。

しかし、ヘッジファンドは本当の投資のプロに任せるだけで、どのような市場環境でもプラスのリターンを狙って行ってくれるのです。

全自動お任せプランで市場下落時も資産を守り、年率10%程度のリターンで安定的に資産を構築していってくれます。

 

以下で筆者が投資をしているファンドを含めて魅力的なヘッジファンドを纏めていますのでご覧いただければと思います。

 

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結び

金融資産2〜3億円で完全リタイアは可能か?安定した生活を送るための運用法(50歳、60歳など年代別ポートフォリオを検討)

 

長期的に資産を形成し老後の安定資産を築くために必要なことは、ただ一つです。それは、どのような市場環境であっても資産を守り「堅実なリターンを複利で積み上げる」ことです。しかし、多くの人は派手なリターンを謳う運用先に虜になり、資産を増やすどころか失ってしまうのです。しかし、この情勢は変わりません。歴史は繰り返すのです。いつの時代も「無知はコスト」です。

 

depression

 

資産運用の極意は「プラスのリターンを複利で積み重ねること」であり富裕層に到達するにはこの方法しかありません。

 

上記を実現するための投資先(ファンド)を選ぶポイントは、非常にシンプルです。以下は大枠ですが、これを外さなければ大きく失敗することもありません。

  1. 相場環境に左右されない明確で確固たる投資理論・哲学を有する
  2. 過去に成果を出し続けているファンドマネージャーによる運用

 

世の中にはあまりにも間違った情報が溢れていると日々感じていました。
そして今回、筆者の証券アナリストとしての知見や、マーケットに関する仕事に従事した経験を基に様々なファンドを分析してきました。

その結果(堅実運用の思考とおすすめと言える投資先)をまとめました。ぜひ参考にしてくださいませ。

 

 

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