【アメリカン・ロイヤルロード】ティー・ロウ・プライス米国成長株式(&割安優良)ファンド の評判は?

投資信託

【アメリカン・ロイヤルロード】ティー・ロウ・プライス米国成長株式ファンドや割安優良ファンド の評判や今後の見通しを徹底評価!

2022年11月24日

米国株式ブームが2020年より続いていましたが、2023年になりようやく落ち着きを取り戻しています。

2022年に株式相場は大幅下落し、2023年は反発しておりますが大型テック株偏重のITバブル崩壊時に似た非常に脆い相場環境となっています。

 

これまで米国のIT企業は20年間も成長ドライバーとして株式市場を牽引してきましたが、それはいつか終わりが来るものです。

そして、いつの時代も、終わりが来た途端に、終わりが来た市場へ投資をする投資信託がたくさん生まれます。

今回のティー・ロウ・プライス米国成長株式(&割安優良株式)は昔からある等身ではありますが、今後の見通しを占っていきたいと思います。

 

【2024年】一番儲かる投資信託とは?これから上がる今買いの銘柄をランキング形式で紹介!

 

ティー・ロウ・プライス米国成長株式の概要

それでは概要から見ていきましょう。

ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド

 

米国の成長株に投資をするとのことで、2022年は厳しかったのではないでしょうか。そして、2023年以降も厳しいのかもしれません。

運用は当然、ファンド母体であるティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社です。

 

  • 単位型・追加型:追加型投信
  • 投資対象地域:海外
  • 投資対象資産 (収益の源泉):株式
  • 投資対象資産:その他資産 (投資信託証券 (株式一般))
  • 決算頻度:年1回
  • 投資対象地域:北米
  • 投資形態:ファミリー ファンド
  • 為替ヘッジ:なし

 

運用方針とプロセス

原則時価総額80億米ドル以上に設定しており、超成長株などは狙わない方針であることがわかります。

成長株投資というと、5000万ドルなどの投資対象を狙うのが基本なので、ティー・ロウ・プライス米国成長株式はかなり保守的であることがわかります。

 

80億ドル以上ですと成長株とは言えないような気がしますが、たしかに成長株はリスクが高いのでこれくらいにしておくかという感じなのかもしれません。

お決まりのGAFAMがポートフォリオに入っていそうで怖いです。全然ユニークではありません。

 

運 用プロセス

当ファンドの運用は、ティー・ロウ・プライスの「米国成長株式運用チーム」が担当します。

主として米国の株式の中で、成長性が 高いと判断される企業を中心に投資を行います。なお、米国以外の企業にも投資する場合があります。

目論見書

 

組入銘柄

想像していた通りのポートフォリオであり、今後の見通し的に良いイメージが全く湧かないポートフォリオでした。

以下は2023年6月末時点での構成上位銘柄です。

銘柄名 セクター 構成比
1 アップル 情報技術 米国 8.90%
2 マイクロソフト 情報技術 米国 8.90%
3 アマゾン 一般消費財 米国 8.30%
4 アルファベット コミュニケーションサービス 米国 8.20%
5 エヌビディア 情報技術 米国 6.30%
6 メタ・プラットフォームズ コミュニケーション サービス 米国 3.80%
7 イーライリリノムラー ヘルスケア 米国 3.30%
8 ビザ 金融 米国 3.20%
9 ユナイテッドヘルス ヘルスケア 米国 3.10%
10 マスターカード 金融 米国 2.50%

 

以下は昨年10月からの比較ですが、大きな変化はありませんね。

2023年10月 2023年5月 2023年2月 2022年10月末
1 アップル マイクロソフト アップル アップル
2 マイクロソフト アップル マイクロソフト マイクロソフト
3 アマゾン アルファベット アルファベット アルファベット
4 アルファベット アマゾン アマゾン・ドット・コム アマゾン・ドット・コム
5 エヌビディア エヌビディア エヌビディア ユナイテッドヘルス・グループ
6 メタ・プラットフォームズ ユナイテッドヘルス ユナイテッドヘルス・グループ リビアン・オートモーティブ
7 イーライリリノムラー ビザ ビ ザ テスラ
8 ビザ メタ・プラットフォームズ マスターカード ビ ザ
9 ユナイテッドヘルス マスターカード インテュ一途 インテュイット
10 マスターカード インテュイット ASMLホールディング マスターカード

 

時価総額80億米ドル以上の会社で成長性のある銘柄と書かれていましたが、アップルの時価総額は2.4兆ドルです。

マイクロソフトの時価総額は1.85兆ドルです。AIブームなどと盛り上がっていますが、まだまだ成長性があるということでしょうか。

GAFAMやNvidiaが多く組み入れられており、ほとんど米国の大型銘柄を組み入れているナスダック100と同じ構成で愕然としました。

基本的にナスダックで投資をしているようなものなので、手数料なども鑑みてナスダックのインデックスを買ったほうが良いのではないでしょうか?

 

手数料(買付手数料/信託報酬)

購入時手数料はに3.3%(税抜3.0%)を上限、運用管理費用 (信託報酬)は年1.463%(税抜1.33%)となっています。

ナスダックインデックスのような投信なのにアクティブ投信として手数料が徴収されます。高いですね。それでも売れるんでしょうね。

 

ここからはティー・ロウ・プライス米国割安優良株式ファンドを見ていきます。

こちらは流石にインデックスと同じようなポートフォリオにはなっていないはずです。

 

ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式ファンド

ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式ファンド

 

こちらは成長株ではなく割安株で投資をするということで、バリューファンドという位置付けです。

→ アクティブ型とパッシブ型(=インデックス型)の投資信託の違いとは?どちらのファンドがおすすめか徹底比較。現実を知っていれば大損地獄も回避可能

 

  • 単位型・追加型:追加型投信
  • 投資対象地域:海外
  • 投資対象資産 (収益の源泉):株式
  • 投資対象資産:その他資産 (投資信託証券 (株式一般))
  • 決算頻度:年1回(C/Dコースは年12回(毎月))
  • 投資対象地域:北米
  • 投資形態:ファミリー ファンド
  • 為替ヘッジ:なし(A/Cコースはフルヘッジ)

 

運用方針とプロセス

米国の株式の中で、企業の本質的価値に 比較して過小評価されていると判断される株式を中心に投資を行うとあります。

銘柄選択はボトムアップアプローチを採用。成長株式ファンドでは時価総額80億ドルでしたが、こちらでは90億ドルとなっています。

運 用プロセス

 

組入銘柄

流石にバリューファンドですので、インデックスと同じにはなりませんでした。ホッとしました。

以下は2023年10月末時点での構成上位銘柄です。

順位 銘柄名 セクター 比率
1 バークシャーハサウェイ 金融 米国 3.53%
1 エレバンスヘルス ヘルスケア 米5国 3.05%
3 JPモルガンチェース 金融 米国 2.84%
4 ファイサーブ 金融 米国 1.97%
5 センコーラ ヘルスケア 米国 1.95%
6 シェブロン エネルギー 米国 1.92%
7 フィリップ・モリス・インターナショナル ⽣活必需品 米国 1.88%
8 モンデリーズインターナショナル 生活必需品 米国 1.71%
9 P&G 生活必需品 米国 1.67%
10 ゼネラルエレクトリック 資本財・サービス 米国 1.64%

 

バリューファンドは下落耐性の強さが試されます。

2位の「Elevance Health」は、テキサス州に本拠を置く米国のヘルスケア企業で、主に雇用主向けのヘルスケアサービスを提供しています。

以下は、同社の主要な事業概要です。

 

事業概要

  • ヘルスケアマネジメントサービス :「Elevance Health」は、雇用主向けにヘルスケアマネジメントサービスを提供しています。同社は、健康リスクアセスメント、健康プログラムの設計・実施、疾患管理、予防接種、医療従事者の支援など、様々なサービスを提供しています。
  • ヘルスケアアナリティクス: 同社は、雇用主が健康プログラムの成果を追跡するためのデータ分析サービスも提供しています。同社のヘルスケアアナリティクスプラットフォームは、患者の健康結果を分析し、健康プログラムの効果を評価するための豊富なデータを提供しています。
  • ヘルスケアコミュニケーションサービス :同社は、雇用主が従業員に対して健康に関する情報を提供するためのコミュニケーションサービスも提供しています。同社のツールは、電子メール、ポータル、モバイルアプリなど、様々なチャネルを通じて情報を配信することができます。

 

以下のヘルスケア中心の不況を織り込む形でのポートフォリオが機能しているのかどうか気になるところですね。

 

順位 2023年10月末 2023年5月末 2023年3月末 2022年10月末
1 バークシャーハサウェイ エレバンスヘルス エレバンスヘルス エレバンスヘルス
2 エレバンスヘルス バークシャーハサウェイ バークシャーハサウェイ ベクトン・ディッキンソン
3 JPモルガンチェース JPモルガンチェース サザン バンク・オブ・アメリカ
4 ファイサーブ ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) エクソンモービル エクソンモービル
5 センコーラ エクソンモービル JPモルガンチェース ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)
6 シェブロン フィリップ・モリス ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J) サザン
7 フィリップ・モリス サザン アルファベット ウェルズ・ファーゴ
8 モンデリーズインターナショナル アルファベット フィリップ・モリス・インターナショナル チャブ
9 P&G ブロードコム バンク・オブ・アメリカ フィリップ・モリス・インターナショナル
10 ゼネラルエレクトリック バンク・オブ・アメリカ モンデリーズ・インターナショナル アッヴィ

 

手数料(買付手数料/信託報酬)

購入時手数料はに3.3%(税抜3.0%)を上限、運用管理費用 (信託報酬)は年1.4575%(税抜1.33%)となっています。

ティー・ロウ・プライス米国成長株式の購入時手数料は3.3%(税抜3.0%)を上限、運用管理費用 (信託報酬)は年1.463%(税抜1.33%)でした。

ほぼ一緒ですね。それでは最も重要な運用実績を見ていきましょう。

 

 運用成績や利回りを基準価格チャートなどから分析

インデックスに劣後するティー・ロウ・プライス米国成長株式(アメリカン・ロイヤルロード)の実績

ティー・ロウ・プライス米国成長株式

 

まさにロイヤルロードですね。基準価額は15000円と3年間で50%程度上がっているように見えますが、大半が為替かと思わせるような成績です。

円安が+30%ほど進んでいるので、2020年〜21年のコロナバブルで儲けたお金を吹き飛ばし、為替でなんとか利益が残ったといった感じです。

1カ月 3カ月 6カ月 1年 3年
(年率)
設定来
トータルリターン 11.39% 18.98% 21.10% 18.64% 49.12% 51.19%

 

ちなみに円建のS&P500指数に大幅に劣後しています。

青:ティー・ロウ・プライス米国成長株式
赤:S&P500指数(円建)

ティー・ロウ・プライス米国成長株式と円建のS&P500指数との比較

 

 

「インデックス以下の成績でした」で説明が終わりそうです。

ちなみに、米国の大型株式に投資する投信に投資する場合は米国インデックスの未来を考える必要があります。

2022年年初時点で米国インデックスへの投資は大ブームでした。大衆が盛り上がる時は大抵天井です。

実際、2022年にS&P500指数はドル建で20%下落しました。円建では円安によって下落していませんが。

 

インデックスがここまで人気なのは、ITバブル崩壊、リーマンショックをも吸収した右肩上がりのS&P500指数の上昇でしょう。

20年間で平均利回り7%という実績があります。しかし、この20年間はFRBの異次元金融緩和、そしてIT企業のダイナミックな成長がありました。

 

Amazonの株価は上場来1,000倍を超えました。

あり得ない成長であり、世界はITで変わったわけです。しかし今の生活では全員がインターネットを使っています。

頭打ちです。そして、大手IT企業のリストラは断続的に続いています。

これは一時的ではなく、今後大手テック企業が世界を牽引していくのは難しいでしょう。

 

 米Amazon.comは11月17日(現地時間)、「アンディ・ジャシーCEOからの職の削除に関するメモ」という全社向け書簡を公式ブログで公開した。ジャシーCEOはこのメモで、リストラは2023年にも続くと説明した。

AmazonのジャシーCEO、大規模リストラは2023年も続くと説明

イーロン・マスク氏が大改革を行っているTwitterでは従業員の半数がレイオフの対象になり、話題となりました。また、Facebookを運営するMetaでも数千人規模の大規模なレイオフが実施されます。そして、ビッグテックの一角であるGoogleでも社員の業績評価システムがより厳しくなったことで、1万人以上の従業員が削減される可能性があると報じられています。

Googleが1万人以上の人員削減を進めるために社内の業績評価システムを厳しくしている可能性

 

FRBは緩和(利下げ)を続けてきました。緩和は株式価値を上昇させる起爆剤です。それを30年近く続けてきました。

企業は容易に資金調達し、成長を加速させてきました。主にIT企業が急成長してきました。

Federal Funds Effective Rate (FEDFUNDS)

 

しかし、それは終焉しました。Youtubeの成長が前年同期比でマイナスです。明確にインターネットが経済成長を牽引する時代は終わりました。

次なる成長はどこかというと、アメリカではなく、新興国になってくるかと思います。歴史は繰り返す、ですね。ITバブル後も新興国株式は途方もない成長をしました。

 

ティー・ロウ・プライス米国成長株式(アメリカン・ロイヤルロード)に投資する意味はそもそもインデックスとほぼ同じポートフォリオと成績です。

わざわざ手数料が高いアクティブ投信であるアメリカン・ロイヤルロードを購入する意味はありません。

また、インデックスを買うにも上記の要因によりおすすめできません。大衆はインデックスを好みますが、大衆が信じるものはいずれも不正解です。

 

ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式の運用成績

ファンドの本当の実力がわかるのは「為替ヘッジあり」となりますので、そちらを見ていきます。(2022年〜は円安が35%程度動いてしまっていますからね)

ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式の実績

 

基準価額は8,422円とマイナス運用となっています。やはり厳しいですね。

2021年9月に運用開始ですから、一番悪い時期に開始してしまった運の悪さもあると思います。

金融引き締めは見えていたのだから運用開始しなくてもよかったのではないかとも思います。

1カ月 3カ月 6カ月 1年 3年(年率) 5年(年率) 10年(年率) 設定来
トータルリターン -2.74 -2.84 -5.46 -10.27 -- -- -- -15.78

 

こちらは株式市場とほぼ同じリターンをだしていましたが2023年に入ってからは大幅に劣後しています。

青:ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式
赤:S&P500指数(ドル建)

ティー・ロウ・プライス米国割安優良株式とS&P500指数の比較

 

インデックスにはバリュー株もグロース株も含まれています。

2022年は下落体制が高いバリュー株の方が強かったにも関わらず、インデックスに劣後する成績というのは不甲斐ないですね。

 

掲示板やSNSでの口コミ評判

(ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンド)アメリカン・ロイヤルロード

やはりナスダック銘柄の多さへの不満がありました。

ナスダック銘柄ばかりなので下がるばかりですね。我慢して保有してますが、復活あるのかな? 銘柄見直し欲しいところです。

一番のお願いは、戦争が即時終わる事をウクライナに平和が訪れる日々を願い、ここの値上がりは我慢致しますよ🙏🙏😞

少しは、それなりの仕事をプライド持ってやってくれよな‼お前らプロだろう😠‼

こんなに、下がったの初めてだよ‼😱時の流れに身(値上下)を任せだよ🙏テレサ・テンの歌・詩だよね。

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160010543/eb68486b83b742dc6bfba7f25ab375e9

 

ティー・ロウ・プライス 米国割安優良株ファンド

下がりっぱなし。。。

米国株は上がってるので、その影響が少し。
一旦、下れば、大きく下がるのでは?

いきなりつまずいてるがここは案外魅力的

ここ大丈夫かな?

も少しまってからが良さげ

https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160010543/1f8e36ad504a278064e2eab9d9568190

 

 

今後の見通し

ティー・ロウ・プライス 米国成長株式ファンドに関しては、ナスダックインデックスなので上記で説明した以上のことは言えません。

あまり期待できないですし、そもそも今はまだまだFRBが利上げしている最中なのですから、買いにいくという判断にはどう考えてもならないはずです。今買いたい、と思う人は明らかに投資の勉強が不足しています。

 

ティー・ロウ・プライス 米国割安優良株ファンドですが、こちらもS&P500に対して4%ほど劣後しています。

バリュー株相場が大半の期間を占めていたのに情けない結果ですね。

 

バリューファンドを選ぶのであれば、より高いパフォーマンスを見込める先もありますので、もっと幅広くファンド探しをしてみましょう。

 

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長期的に資産を形成し老後の安定資産を築くために必要なことは、ただ一つです。それは、どのような市場環境であっても資産を守り「堅実なリターンを複利で積み上げる」ことです。しかし、多くの人は派手なリターンを謳う運用先に虜になり、資産を増やすどころか失ってしまうのです。しかし、この情勢は変わりません。歴史は繰り返すのです。いつの時代も「無知はコスト」です。

 

depression

 

資産運用の極意は「プラスのリターンを複利で積み重ねること」であり富裕層に到達するにはこの方法しかありません。

 

上記を実現するための投資先(ファンド)を選ぶポイントは、非常にシンプルです。以下は大枠ですが、これを外さなければ大きく失敗することもありません。

  1. 相場環境に左右されない明確で確固たる投資理論・哲学を有する
  2. 過去に成果を出し続けているファンドマネージャーによる運用

 

世の中にはあまりにも間違った情報が溢れていると日々感じていました。
そして今回、筆者の証券アナリストとしての知見や、マーケットに関する仕事に従事した経験を基に様々なファンドを分析してきました。

その結果(堅実運用の思考とおすすめと言える投資先)をまとめました。ぜひ参考にしてくださいませ。

 

 

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